学びと働き方を変える「AI・生成AI」×教育現場
EDIX東京2026で見られる製品・サービスとセミナー特集
教育現場におけるAI活用は、個別学習の支援や校務・事務業務の効率化、教育環境の高度化など、さまざまな形で広がっています。
教育の質を高めながら教師の負担を軽減し、学ぶ側・教える側の双方にとって学習体験をより豊かにする存在として、AIへの期待が高まっています。
本記事では、2026年5月開催のEDIX東京に出展予定の製品・セミナーをピックアップしてご紹介します。
■TeachersCopilot 初等中等教育向け
製品名:TeachersCopilot 初等中等教育向け
企業名:株式会社 デジタル・ナレッジ
教育関係者の教材開発を支援するAIツールです。 教師をはじめ、教材制作を担う出版社・編集者・教育サービス提供者にもご活用いただけます。 授業準備や教材制作の効率化、内容の質向上を同時に実現します。 EDIX東京にて初披露します。
■学校法人特化のクローズド型生成AI
製品名:KnowledgeNavi
企業名:株式会社 東計電算
学校法人特化のクローズド型生成AIです。学内外からの問い合わせや各種資料・学内規程・業務マニュアルをAIが瞬時に検索し、必要な情報をすぐに提示する業務支援ツールです。クローズド型のため、情報漏洩のリスクを最小限に抑え、正確な内部情報のみ共有が可能です。
■キャリアセンターの学生管理システム
製品名:Compath
企業名:株式会社ダツスカ
大学のキャリア支援を「学生アプリ×管理ツール×AI」で一元化する就活支援プラットフォームです。学生の就活アプリケーションと連携しているため、学生の就活進捗が自動で共有され、情報管理に掛かる時間の削減と一元化を実現できます。 また、他の教務システムの情報を連携することによって、データの二次活用が圧倒的に便利になります。
■AIが100通りの声を可視化
製品名:AI合意形成支援EBPMツール
企業名:株式会社 エーティーエルシステムズ
AIが「100通りの声」を届けます。AIを活用して施策への多角的な反応を事前に検証できる、合意形成支援型EBPMツールです。「リスクが分からないから止める」から、「検証済みだから進められる」へ。教育の質を落とさず、現場の負担を最適化する。攻めの教育行政を実現するための「次世代の武器」を、ぜひご体感ください!
■教育におけるコピペチェック、AI検出の課題を解決
製品名:CopyMonitor
企業名:ムハユ株式会社
正しいライティングのためのAI・盗用検出サービスです。コピペチェッカーとしての基本機能に加え、急増する生成AIの不正利用チェック需要に応える最新のアルゴリズムを搭載しています。高機能かつ使いやすいインターフェースを展示会場でご確認ください。
Webサイトでは、随時出展企業・製品がアップデートされています。
その他の製品・サービスの検索は、下記から可能です。
■注目のセミナー3選
東北大学におけるAIXの実践と大学事務業務の変革
本学では、SaaS型生成AIサービスおよび内製基盤「Tohoku University GAI」を導入し、大学業務への生成AI活用を推進してきた結果、現在では多くの職員が日常的に生成AIを活用している。本講演では、生成AIを中心とした業務効率化やAIエージェントによる問い合わせ対応の自動化、さらにハイブリッドRAGを活用した研究者紹介システムなどの事例を通じて、東北大学におけるAIXの実践と大学事務業務の変革の現在地を紹介する。
先生は第二の相談相手⁉
—AIに先に相談する世代に、学校は何を提供できるのか
子どもたちは、困ったとき、迷ったとき、まずAIに問いかける時代に入りました。 レポートの構想も、進路の悩みも、人間関係のもやもやも、「とりあえず聞いてみる」という選択肢の中にAIがある世代です。 では、学校や教師の役割は小さくなるのでしょうか。それとも、まったく別の意味を持ち始めるのでしょうか。 AIは、即時に応答し、否定せず、整理してくれる存在です。一方で、人は、揺れ、迷い、ときに沈黙しながら、その子の背景ごと受け止めることができます。 このセッションでは、「AIに奪われるもの」と「AIによって拡張されるもの」を冷静に見つめながら、 AI時代の教師の役割とは何か?を探ります。
山形発・教育イノベーション: eスポーツと生成AIで加速する地域共創とアントレプレナーシップ
社会の変容に伴い新たなシティズンシップが求められる中、生徒を地域を共に創る「主体者」へ。
本講演では、生成AIを課題解決の武器に、eスポーツをDXへの入口に据え、自らのビジョンを社会へ投影するアントレプレナーシップの育成を報告します。当日は生徒も登壇し、先端技術を確かな学びへと転換し、未来を自ら切り拓く姿を提示します。山形から始まる、時代に応える「教育の新たな姿」をぜひご覧ください。
上記のほか30講演以上の無料セミナーを3日間で開催します。
来場に合わせて、セミナーもご活用ください。
■第17回 EDIX(教育総合展)東京 開催概要
会期:2026年5月13日(水)~15日(金)
時間:10:00~18:00 (最終日のみ17:00終了)
会場:東京ビッグサイト 東1・2・3
主催:EDIX実行委員会(企画運営:RX Japan合同会社)
社数:400社
入場料:無料(会場へのご入場には、来場登録(無料)が必要です)
※本記事の掲載情報は2026年3月18日時点の情報です。
※セミナーは都合により講師、プログラムの内容に多少の変更がある場合、およびテキスト配付の無い場合もございます。あらかじめご了承ください。
※出展社数は出展契約企業に加え、共同出展するグループ企業・パートナー企業数も含む。最終見込み数字であり、開催時には増減の可能性があります。
EDIXとは
学校・教育機関、企業の人事・研修部門など教育に関わる方に向けた日本最大の展示会です。
年に2回、東京・関西で開催をしています。
来場に興味のある方は下記から詳細をご確認ください。
