大学・専門学校の関係者におすすめしたい！EDIX関西で見れる製品やセミナー特集

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EDIX関西では、小中高校向けのものだけでなく、大学の運営を支え、学生の学びを助けるための製品やサービスも多数出展します。会場では、学修管理・分析ツール、学費管理システム、学生証発行、出席管理アプリなど、大学の教育環境をより良くする製品やサービスをご覧いただけます。
本記事では、2024年10月に開催するEDIX関西に出展予定の大学や専門学校向け製品をいくつかご紹介いたします。

製品名：スキャナを活用した大学・高校入試用マークシートシステム
企業名：スキャネット 株式会社

①低価格 ②マークシートの認識は高精度 ③圧倒的に効率的な業務フロー 経験豊富なスタッフが貴校の入試スタイルに合わせたマークシート、ソフトをご提案いたします。

製品名：miraicompass（ミライコンパス）
企業名：三菱総研ＤＣＳ株式会社

出願はもちろん資料請求・説明会の予約、入学手続きまでオンライン化、学校と受験生をつなぎ、手作業を大幅に軽減します。契約もサービスもオールインワンのため最短3か月で導入可能。クラウド型で複雑な操作不要で利用できるサービスです。

製品名：入学手続ソリューション
企業名：株式会社東計電算

合格者宛の書類は全てシステムからダウンロードとなるため、書類の封入封緘作業・発送に係る印刷代・通信費の削減が見込めます。 また手続状況は管理サイトよりリアルタイムで、確認が可能となるため入学確定者及び手続中の管理が容易となります。

製品名：デジタル学生証 MyiDⓇ マイディ
企業名：株式会社 ジェイ・エス・エス

スマートフォンならではの通信機能を生かした各種機能（出席登録、連絡、情報共有など）をひとつのアプリにまとめた、学生生活のハブとなるツールです。物理カードの作成・配布・回収にかかるコストを大幅に削減。さらに配信・集計が自動化できることで、学校業務デジタル化による業務効率化が見込めます。

製品名：学費管理システム（高等教育向け）
企業名：株式会社 票簿会計センター

大学や専門学校など高等教育向けに特化し、修学支援新制度に完全対応しています。 また分納や一部入金に対応しており、入学から卒業まで通年での請求・入金管理ができます。 学校独自の奨学金や多様化する各種支援金にも対応しています。

Webサイトでは、随時出展企業・製品がアップデートされています。
その他の製品・サービスの検索は、下記から可能です。

出展企業を見る
出展製品・サービスを見る

2024年になっても、生成AIは目覚ましい発展を遂げている。ChatGPTだけでなく、ClaudeやGeminiなど様々なプラットフォームが登場し、選択の幅も広がりつつある。これまでは文字による対話が中心であったが、画像や音声、映像を通じたやり取りもできるようになってきた。本講演では、進化する生成AIを活用した英語教育での実践事例や活用方法を紹介しながら、これからの言語教育はどのようなものを目指すべきなのか、その展望について述べる。

「大学入学者選抜改革」及び「令和7年度大学入学者選抜」の大きく2つの観点からご説明する。 初めに、大学入学者選抜改革の進捗状況についてお伝えし、新学習指導要領に対応した令和7年度の大学入試に関し、個別学力検査と共通テスト、両方の観点から、最新動向をお伝えする。

2010年以降生まれのアルファ世代と、その親世代に焦点を当てた教育マーケティングを探る。
デジタルネイティブであるアルファ世代の特性や、親世代の教育選択プロセスを、最新データと学習塾の事例を交えてご紹介。教育機関が直面する課題と機会を明らかにし、両世代の心を掴む効果的な教育ブランディング戦略を議論する。従来のブランディング手法とデジタル時代のニーズを融合させた実践的なアプローチを紹介し、次世代の学習者とその家族のニーズに応える新たな視点を提供する。

上記のほか30講演以上のセミナーを3日間で開催します。
来場に合わせて、セミナーもご活用ください。

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